東京まで行って、ヒロさんの舞台を観たのは初めてだったけど、とっても楽しかった。そこでひとつ発見!それが「休けい所」。
名古屋の舞台の時はなかったのに、いつ作ったんだろう。
ヒロさんの説明では「休けい所」にいる時は、見ないように、といわれていたものの、私も、他の人も、まじまじと見ていた。へへへ…。
ネタも新しく、松任谷由美の「真夏の夜の夢」にのってのオープニング。すごく笑えた。ヒロさんの顔のお肉は、やっぱり柔らかい。「君が代先生」では、本当にキレてしまったのかと思った。「天皇=ジャビット君」は、私でもよくわかったけど、本当にあれでいいのかな?
もう一つは「心臓君」。心臓君の気持ち、わかるような気もする。心臓が転勤なんて、それだけで笑えちゃう。でも、本当はむつかしい話なんだろうな…。
ヒロさんの舞台は、観る度にバージョンアップしているね。これからも、もーっとバージョンアップしていってほしいです。(はーと)
ヒロポンの会・名古屋支部
ふろく会員
森下芙妃(11歳になりました)