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メンバー紹介

2001年9月現在・20名+1名(本人)

登録名 生息地 特性 ヒロ歴
赤池 久彦
h.akaike
東京 赤池久彦と申します。10年前のあの日「The Newspaper」を観なければ、もっとまっとうな人生を送っていたのに、おかげで人生が350度ぐらい変わってしまった。今更誰を怨むじゃないが、年老いた父と母を思うと故郷に向かって両手をあわせて「すまねえ、いまだに独り身だ」と心の中で呟いている…。切った貼ったの医療の世界で放射線という飛び道具を使い、レントゲンを撮るわ、癌の治療をするわ八面六臂の大活躍!!ささっ、御用とお急ぎでない方は寄ってらっしゃい、観てらっしゃい!お代は観てからで結構だよ!
●心の一曲:Boys Town Gang「君の瞳に恋してる」
12年
石井 揚子
y.ishii
埼玉    
市来 真彦
m.ichiki
神奈川 三才の時、大学祭の下手な落語研究会を見て、「お笑い」の世界に開眼する。その後、年間通じてお笑いのチャンネルを回しまくり、生で見ているのに加え、欠かさずビデオで復習を重ね、両親に呆れられる。高校生時代に「お笑いスター誕生」を通してファンになった生の松元ヒロと浪人中に出会い感激し、笑いの研究に没頭。浪人を重ね両親を嘆かせる。現在、ミュージシャンとコメディアンという「本業」の傍ら「副業」として「健康は、自分で作るもの」という講演活動を日本全国に展開する一方で、一都四県に渡り、音楽療法、笑い療法を武器に、精神科・心療内科医をやっている。
●心の一曲:河島英五「時代おくれ」
19年
岡本みゆき
m.okamoto
神奈川 1992年、仕事のイベントでザ・ニュースペーパーを知る。
以後はまりこみ、頼まれもしないのに手伝いなどをし、 第1回の横浜公演ではポスターに「TNP横浜プロジェクト 代表」として名前を載せてもらう。元々特定のメンバーのファンではなかったので、誰でも応援してしまう癖があったが、この度独立したヒロさんに的を絞る(ホント?)。ヒロさんと初めて話をしたのは客船の中のサロン…というロマンチックな歴史と、飲み会でヒロさんに露骨な年齢差別を受けた悲しい歴史を持つ。ヒロポンの会では、暫定事務局長。某劇団(アマチュア)のステ看板女優。法曹界の節穴で働く。
●心の一曲:ユニコーン「雪が降る町」
8.5年
西村 冬
f.nishimura
東京 1989年、こども劇場の特別例会でザ・ニュースペーパーと出会う。後に幕張のイベント会場でヒロさんと話す機会に恵まれ、その人柄にすっかり惚れる。以来ずっと応援し続けていながら、多忙だからとか小生意気な理由で公演出席率はやや低く不真面目なヒロファンであったが、ソロデビューを期に日向で応援することを決意。ヒロポンの会ではwebサイト制作・管理を担当、暫定広報部長となる。都内某所においてデザイン業を営むがその生活パターンは不明。
http://www.winterdesign.net/
●心の一曲:oasis「All Around The World」
12年
横内 宏
h.yokouchi
神奈川    
森下 芙妃
f.morishita
名古屋 1997年、ザ・ニュースペーパー瀬戸公演の打ち上げ交流会で、遊んでもらってからというものヒロさん一途。やっと10歳のヒロポンメンバー。ヒロさんの「天気予報」が大好き!自分の作文をヒロさんにマイムしてもらうのが夢。
●心の一作:劇団四季「CATS」
4年
森下 園子
s.morishita
名古屋 娘(芙妃)に先立つこと2年ほど前、ザ・ニュースペーパーの舞台に出会って以来「笑い」の場を求め、TNPはもちろんイッセー、マルセ等々、名古屋での公演は落とすことなく足を運んでいる。ヒロさん独立に際しては「舞台を実現する会」など勝手に旗揚げし、皆さんをまきこんでいる次第。
●心の一曲:金子みすず「わたしと小鳥とすずと」
6年
臼井 崇文
t.usui
名古屋 ヒロさんと出会ってから…10年もの月日が、マッハGO!GO!GO!で流れたのでございます。「The Newspaper」との縁で今日に至ります。胡散臭い所をふと見ると居るのでしょ「壁チョロ君」が。若かりし頃の私そのもの。今となっては 「俊敏な動き」という言葉(行動)が我が辞書から消滅してしまったので「亀チョロ君」とでも呼んで下さい(嘘ぴょーん)。日夜、眼科の医療器械を販売をするため、出張、出張の激務をこなすサラリーマン人生。【属性】ラテン系OYAJI属スケベ科 【特徴】オオカミの皮をかぶった羊のように安全(?)【特性】好奇心旺盛、小心者
●心の一曲:山下達郎「Ride On Time」
12年
下北 孝司
k.shimokita
三重 ある日、ひょんな事で知った「ザ・ニュース・ペーパー」のメンバーが、かつて毎週のように見た「お笑いスター誕生」での出演者であった事に感激。それからというもの、三重〜東京間・現代の逆お伊勢参り状態の月日を最近まで送り続け、頭までドップリはまった生活のまま現在に至る。元々気の多い性格から、メンバー全員のファンなどと言ってはいたが、ヒロさん独立と聞き、今まで胸に秘めていた思いがふつふつと沸いてきて、またまた頭を突っ込むこととなってしまった。
現在は店員さん、「いらっしゃいませ」の毎日を送る。
●心の一曲:佐野元春「Someday」
13年
中村 秋正
a.nakamura
東京 惰眠をむさぼる、ある土曜日の昼下がり、お笑いスター誕生の画面に映る、コミックバンド笑パーティー「マツモト」を発見しました。以来LIVEへ通うこと数回、新宿でのニュースペーパー公演のこと、舞台近く、一人の小学生の笑いが止まらず、舞台のメンバーもあきれて、一時、進行が止まりかけました。私と妻そして娘は、壺にはまり笑い続けるのが、我が家の長男であると気付くのに、さほど時間はかかりませんでした。恥ずかしいやら、おかしいやら、少し離れた席で、他人をよそおい大笑い…。
そんなわけで、我が家の有名芸能人ベスト1は「お父さんの同級生松元さん」なのです。
●心の一曲:笑パーティー「科学戦隊 ダイナマン」
19年
山本ひとみ
h.yamamoto
千葉 劇団300の「月に眠る人」を観たあと、飲みに行った席で初めてヒロさんと出会い、ほんのちょっとお話ししただけなのに、次に会ったときにも覚えていてもらった感激で、ヒロさんの大ファンに。98年まで、TNPの公演はほとんど欠かさず観ていましたが、結婚し、千葉の田舎の住人となり、さらに乳飲み子を抱える現在、舞台を観に行くのもままならず、歯がゆい思いをしていたところ、この会の存在を知って、張り切って入会宣言してしまいました。
結婚式の時に、ヒロさんに(頼み込んで打って)もらった、祝電が、私のたからものです。
●心の一曲:大貫妙子「サイレント メモリー」
8年
井藤佳代子
k.ito
福岡     
徳松 幸子
s.tokumatsu
福岡    
福島おりね
o.fukushima
東京 私は現在、アニメや洋画の吹き替えをする声優という仕事をしていますが、ヒロさんと出会った頃は、なぜか少女漫画家でした。デビューしたてでとても食べて行けなかったので、ヌイグルミに入るアルバイトをしていました。場所は後楽園ゆうえんち。ヒロさんは「笑パーティ」として、ステージに立っておられました。同じ楽屋を時間差で使っていたヒロさんは私たちヌイグルミスタッフにとてもやさしくて、いつも感じ良く、その人柄にすっかりファンになっていた私は、ステージを観て芸人として(役者として)のヒロさんに二度ボレッ。(はーと)TNP第一回公演から、その天才ぶりにすっかり魅了されて、現在に至ってしまうわけです。
●心の一曲:「クレオパトラの涙」(手塚アニメ「クレオパトラ」主題歌/由起さおり) 
15年
桜間 史子
f.sakurama
岡山 「こんな知的なお笑いがあるなんて!」
初めてザ・ニュースペーパーを見た時以来病みつきになり、学生が運営しているファンクラブに小6の息子をスタッフとして送り込み、「小夜食?私が作るわ。」「最前列とっといてぇや」(これはダメ。毎回2時間前には並んでます。)で、5年がたちました。「アル中」(アルフィー中毒)「マルセ中毒の会」「御法度(映画)狂人の会」にも入っており、今度は「ヒロポン」。
ちょっとアヤしいかもしれない>私。
このおもしろさと芸の深さを、知らない人にどのように説明するのかというところが、目下の悩みです。
●心の一曲:「LAST STAGE」
5年
湯ノ口美千代
m.yunokuchi
神戸    
杉原 京子
k.sugihara
京都 3人の子供を連れてずっと働いてるので、生の舞台は子供と自分へのプレゼントと思って、つづけています。 そんな中で、ヒロさんがいたTNPに出会い、独立されたヒロさんのステージに出会いました。最近は、忘れていたパパを連れて、 出かける事もありです。  
古澤 友祥
t.furusawa
北海道 観光の街、小樽に住む現在学生のフル(あだな)です。入会のきっかけは、去年の冬、ヒロさん単独ライブがありましてヒロポン中毒になりました。そのライブの帰り、ホテルまでヒロさんを車で送るという大役をまかされましたのです。帰りの車の中でお話する機会に恵まれ、そこで、ヒロさんの人柄にもひかれ、身も心もヒロさんのファンとなったわけです。
私の住む所の近くに会員さんはいらっしゃいませんが(遠すぎ)、どうかよろしくお願いします。
●心の一曲:サザンオールスターズ「心を込めて花束を」
4年
平野 晴康
h.hirano
愛知 私は、6月8日、愛知県渥美郡田原町のヒロさんのライブを見て、いや、本当をいうと、ニュースペーパーに在籍されているときから、ヒロさんのファンです。地方に住 むため、情報があまりないので、直接の舞台は3度ほどしかみていませんが・・・。
ヒロさんは、「人柄のよさ」と「芸の深さ」「世の中に対する視点の確かさ」と、「ぬくとさ」を持ち合わせた方だな〜とおもっております。(よいしょっと)
 

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